1.基本的には、まずはターゲットタイプの単語帳を入れましょう。
ここで入試の核となるであろう単語を頭に入れる。量と回数を増やして一気に頭に入れる。
ポイントは、まずは意味が分かる。これが大原則!反意語、同意語は後回しで良いです。
「忘れる暇を与えるな!」
上記が完全に終わったら、
2.今度は長文から単語を覚える作業をしましょう。
教材はテキスト、長文系の単語帳、教科書・・・どこからでも単語を拾えるはずです。
その際には、しっかりと声に出して読む。つまり音読ですね。これを繰り返しましょう。
語学は音声を絡ませないと中途半端になってしまいます。
コメントする