1日の実質勉強時間=(24時間-睡眠時間-無駄な時間)×脳の活性度
だらだら勉強するのではなく、脳の活性度が重要!活性化している、とはスイッチが入っている状態。脳のメインスイッチとは脳幹網様体です。
では、この脳幹網様体活性化のためには?
1、伸び:全身に力を入れて行う。筋紡錘の刺激
2、カフェインによる刺激:胃で吸収して脳神経細胞の刺激までに10分から20分かかる。
※耐性に注意
3、顔を洗う:脳の多くが顔面と手の感覚を認識するのに使われる。
4、歩く:下半身の筋紡錘が刺激を伝え活性化
5、早起きをして太陽を浴びる:網膜刺激・セラトニンとメラトニン
6、ガムを噛む:咬筋による刺激。
個人差はあるので自分の効率のいいものを探すといいですね。
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