選択肢、よく迷いますよね。
ただ、統計上確率の高い方法は取りたい所です。
選択肢、順番に見て行って(1から始まったり、aから始まったり)、正解だ!と思えるところで一度仮に確定します。
その後の選択肢で確信をもって答えが選べる場合、解答を進めます。
2が正解だ!と思ったら、まずそれを答えの第一候補にする。
次に、3が間違いなく正解!と思ったら答えの第一候補を3にする。
4は合ってるっぽいけど・・・という場合には進めない。3のままにする。
つまり戻らない、ということです。人間の第一次判断というのは今までの経験上色々な情報を駆使して導き出されます。
それに従う、といことですね。
戻って悩みまくると大体失敗。時間も失われる。
上記の方法が一番確率高いようです。
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