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【2016センター試験特集】 センター試験日本史B 各予備校解説・分析・概観まとめ

こんにちは。先週末は大寒波で寒さが厳しい日々が続き、雪かきに追われる方も多くいらっしゃったと思います。さて本日は、センター試験日本史Bの各有名予備校の解説・分析・概観のまとめを紹介していきたいと思います。

問題概観 

  1. 史料としての日記 16点:マーク数6
  2. 原始・古代の漆と香の文化 16点:マーク数6
  3. 中世から近世初期までの政治・社会・文化 16点:マーク数6
  4. 近世の政治・社会・文化 16点:マーク数6
  5. 明治期の地方制度 12点:マーク数4
  6. 日本とオリンピック 24点:マーク数8

河合塾

新課程入試初年度であったが、設問内容は従来と比べ大きな変化はみられなかった。
第1問で6年続いていた会話文形式が消え、大学生と友人の日記を素材とする問題となった。
大問間の配点が変化した(第1問の配点が増加した)。

例年通り、地図を利用した問題や史料の読解問題がみられた。
文化史からの出題が増加し、政治史が減少した。
複数の時代をまたぐ設問が増加した。
図版を利用した問題が増加した。
・難易度 昨年並み
多くの受験生が苦手とする文化史が増加したが、全体的にみると、難易度が高い設問は昨年に比べ多くはなく、大きな変化はみられない。

・出題分量
大問数・マーク数ともに昨年と同じ

・出題傾向分析
新課程入試初年度ということで注目していたが、大問数6題・マーク数36の全体構成は昨年と同じであった。 2006年度以来維持されてきた大問ごとの配点が若干変化した。
新課程では史料に対する批判的見方や歴史解釈の多様性がうたわれているが、設問内容としては、新課程らしさはみられなかった。
分野としては、文化史が増加し、政治史が減少した。形式面はほとんど変わらないが、4文正誤問題が若干減少(12問→10問)し、受験生が比較的苦手とする年代配列問題が微増した(3問→4問)。
統計資料の読み取り問題は出題されなかったが、昨年減少した図版を利用した問題が増加に転じた他、地図を利用した問題や文字史料の読み取り問題は例年通り多く出題されており、歴史資料をもとに考察させようとする姿勢は今年も維持されている。
過去のセンター試験の問題と類似した設問・テーマもみられ、過去問演習を中心にしっかりと学習した受験生は高得点が可能である。

参考:http://kaisoku.kawai-juku.ac.jp/nyushi/center/16/

城南予備校

・難易度:やや易化

・出題分量:昨年と変化なし

・出題傾向分析:2006 年度入試以来,大問1(12 点),大問 2(18 点),大問 3(18 点),大問 4(17 点),大問 5(12 点),大問 6(23 点)の配点比率が続いていたが,本年度入試からは下記の「大問別分析」の通り配点が変化した。また,時代背 景や時代一致を問うような問題がほとんどなく,人名や用語を覚えていれば答えられる問題が多かったのでや や易しくなった。一方,形式には新課程導入の影響は特になく,ここ数年出題されていたグラフの読み取り問題 が出題されなかったことを除いて,写真(5 点),史料(5 点),地図(2 点)など従来通りの出題であった。なお,戦 後史は昨年同様 2 題と変化はなかった。

参考:https://www.johnan.jp/sokuhou/pdf/16_nihonshi_2.pdf

駿台・Benesse

歴史的知識をふまえた史資料の読解力を要する傾向が強まった。昨年よりやや易化

・難易度:昨年よりやや易化。

・出題分量:昨年並み

・出題傾向分析:「歴史的知識の正確な理解」「多彩な史資料の読解」「地理的要素」をつなぎあわせて考えさせる傾向が昨年より強まった。また、狭い時代幅の中での年代整序を問う問題が多かったものの、誤文が明確な問題も散見され、難易は昨年よりやや易化した。

参考:http://dn.fine.ne.jp/dn/b/002/center/sokuhou/mondai_k/mk_nihonshib_2.html

東進

出題形式と配点が変化し、時事的要素の強いテーマが取りあげられた。

・難易度:昨年並み

・出題分量:昨年と変化なし

・出題傾向分析:大問数6題、小問数36問の問題数は昨年と同様であるが、大問ごとの配点が変更された。史料や視覚資料を用いた問題の数はほぼ例年通りであるが、グラフ・表の読み取り問題は出題されず、地図を用いた出題が1題増えた。

(時代)
原始からの出題が減少し、昨年と同じく戦後史からの出題は少なかった。幕末からの出題は例年通りなかったが、しばらく出題されていなかった戦国時代からの出題があった。

(分野)
例年通り、政治・社会経済・外交・文化とバランス良く出題されていたが、昨年増加した対外関係史が減少した。

(出題形式)
第1問では会話形式ではなく日記、第6問では定番の人物をとりあげた問題ではなくオリンピックという時事的要素の強いテーマが選択された。昨年減少した年代整序問題は1問増加した(14年度5→15年度3→16年度4)。XとYの2文の正誤問題も増加した。また、昨年出題された3つの語句の判断を求める空欄補充問題は出題されなかった。

(史料・グラフ・写真・地図)
史料(多賀城、新羅との交易、朝倉氏・北条氏の分国法、田沼政治、農地改革)、図版(「一遍上人絵伝」、「蒙古襲来絵巻」、大正時代の文化)、地図(江戸時代の特産物、公害と革新自治体)、が設問の素材として用いられた。

参考:http://www.toshin.com/center/nihonshi-b_shousai.html#overview

代々木ゼミナール

第1問・第6問のリード文が従来の形式、題材を踏襲しなかった。文化史が増加し政治史が減少、史資料の読み取りが重視された。

・難易度:昨年並み

・出題分量:昨年とほぼ同じ

・出題傾向分析:時代別では、古代史が若干増加し、近世史が減少したものの大きな変化はなかった。分野別では、社会経済史と政治史が減少して文化史の割合が増加した。設問内容では、例年通り史料・図版・地図などが多用されたが、昨年以上にその読み取りを重視する姿勢が高まった。しかも史料は、初見と思われるものが多い。

参考:http://sokuho.yozemi.ac.jp/center/bunseki/1265289_2188.html

以下のリンクもご活用ください

センター試験特集:http://www.benkyohoho.com/7204

大学受験特集:http://www.benkyohoho.com/7201

高校受験特集:http://www.benkyohoho.com/7206

 


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こういうのってなかなか送りにくいけど、、
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