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これは意外な盲点?「受験は勉強から始めない」と塾講師は語る

学区内や学区外で希望できる公立中学校ではなく、学習カリキュラムが充実していたり、中高一貫で高校もエスカレーター式で上がれたりと公立でも私立でも色々な魅力を感じ子供に豊かな将来のために今から頑張ってもらいたいと思うお父さんお母さんは多いと思います。

塾に任せるよりお子さん自身の力と家族の後押しだけでもなんとか!と考えられる方も多いと思います。

塾講師という立場ながら言うのもなんですが、実際に塾や家庭教師を雇わずとも、本人のやる気と家族の助力があれば合格に導くことは難しいことではありません。

そこでお父さんお母さんができる中学受験の対策を紹介していきます。

◎受験対策は勉強より先に予定の確認

受験=勉強という考えは間違ってはいませんが、そこには不足しているものが結構あります。その中で重要なものの一つが受験日までの予定の確認です。

受験する学年の6年生になればみんな正確な日程で来年の〇月〇日が決戦の日!というふうに調べ把握すると思いますが。

中学受験の対策に関しても3年前から志望校をある程度絞り受験日を把握しておくことが大事です。

年度が変われば受験日も変わったりしますが、毎年それほど前後はしませんので大体の日時で把握しておきましょう。

◎まだある事前対策

受験勉強を始める前や始めたばかりの時にやらなくてはならないことがあります。それは現在通っている学校の年間の予定表の入手と春休み・夏休み・冬休みの確認です。

年間の予定表は学校の先生に言わなくても、学校のホームページなどからダウンロードもできるのですぐに入手できると思います。もしホームページ上にアップされていなかったり、更新されず昨年度の古いものだった場合は学校の先生からもらってください。

そして準備した年間予定表にある春休み・夏休み・冬休み期間を色マーカーや色ペンで囲い日数を書いてみてください。

この作業をすると毎年の決まりきったことだから確認するまでもないと思われるかもしれませんが重要な作業です。

そして各季節の長期休みの日数を記入してみてください、ここで気付くのは季節ごとの長期休みといっても夏休み以外の休みはさほど日数が無いことに気付くはずです。

なんなら5月や9月の連休と大差がないように感じると思います。実は冬休みや春休みは長期休みと思いがちですが、それは錯覚です、一年間で学校の授業が進まずに予習・復習をみっちりとできる長期休みは夏休み以上にできるところは普通はありません(地域によっては日数が変わってくるところもあります)。

なので4,5年生の夏休みは小学校全体の授業内容を終わらせるのが理想で6年生の夏休みは4、5、6年生の総復習をして、志望校の受験勉強に残りを費やすことができます。

この内容と作業について夏休みの重要性の把握をまずはお父さんとお母さんにしてもらい、それをお子さんにプレゼンしてもらうための準備です。

言葉だけではなくプレゼンですから資料となるものが必要なので、予定表とそれに記入したものが必要となります。ただ小学生のお子さんへのプレゼンは1枚の紙で十分だと思います。

親子だと親が薦めようとすれば子供は余計に拒絶的になったりもするので本気になって色々と資料を用意するのは逆効果になることもあります。参考までに都内の某小学校の年間予定表に簡単に記入した画像を載せます。

年間スケジュール

◎最重要対策は受験への動機確認

今までの内容はお父さんとお母さんが主体となってやれるものでしたが、やはり受験をするのはお子さん本人ですから受験への動機を話し合うことは大切です。

お父さんお母さんが先行して受験をお子さんに薦めた場合はその薦めた動機を必ず話しましょう。

お子さんにとっての未来をしっかりと考えて薦めて、なによりも自分のためになるということを、しっかりと話し合いましょう。そしてお子さんの将来の夢へと繋げていくことが肝心です。

夢があってそこへの近道がここだということを理解してもらえれば学習意欲が高まりますので。なによりもここでのコミュニケーションが上手くいかないことにはプレゼンどころか受験勉強は捗りませんし、受験自体も計画で終わってしまいます。

お子さんの自己学習だけで受験に合格するのは凄いことですが、やはり家族の後押しもあってこそ、より合格確率や意欲は上がりますし、合格した時の達成感や嬉しさを家族で共有することは現代の無機質になりがちな教育の中では大事なことだと思います。


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こういうのってなかなか送りにくいけど、、
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