勉強方法.com|無料で学べる勉強方法メディア!

センスなんかじゃありません!現代文を磨く5つの条件

b4274245404e4aa04e3157bcf456a813_s

中々明確な勉強方法が無い現代文。良く言われるのが「センス」とか本を多く読む事とか良く言われます。でも本を読んで本当に現代文が読めるようになるのでしょうか?

真偽のほどが定かでは無い現代文の勉強方法をここで検証していきたいと思います。

1.現代文は「センス」では無い

現代文はセンス、とか言う人がいますが絶対に違います!センスだけで解けたら人間の能力が成長しないことにもなります。

例えばサッカーなどでボールが来る位置に必ず居る人っています。これっていわゆるセンスでしょうか?

恐らく違いますよね。

それまでの積み重ねによって、ボールや人の動き、その他様々な条件を判断してその位置に自分を動かしているんですよね。

それを最近では「持っている人」とか言われたりしますが、これは運とかセンスとかそういうものでは無く、本人の中では確固たる根拠のある動きの結果なんですよね。

スポーツ選手の場合、その動きを「言語化」せず自分の体でそれを覚えているので理論立てられていないように感じるだけなんです。

現代文も一緒です。いわゆる現代文が得意、という人はセンスなのでは無く、その人の中では実は理論立った根拠が存在していたりします。ただ、それが「言語化」出来ないのであくまでも感覚的に、センス、とか言われているだけなんですね。

2.問題の答え合わせをするだけはNG

現代文には答えを導き出す「根拠」が必要になります。

例えば数学のように明確な正解があり、その答え合わせをする場合は答えだけをチェックすれば良いかも知れません。

しかしながら現代文においては答えが合っていた場合でもその答えを導き出した根拠が解答の開設と合っているのか、これはしっかりとチェックしなければなりません。

これが大きくずれていた場合、たまたまその場では合ったけれども、その後再び間違いを犯す可能性は高いです。

必ず正解の根拠を理解して解答を導き出せるように答え合わせをしていきましょう。

3.前提知識となる語彙力強化

国語において漢字を勉強する事も多いかと思いますが、これは単純に漢字を覚える意味合いがありますが、重要なのは「語彙」を増やすことにあります。

前提知識となる語彙力は現代文を読む上で決定的な違いになります。

例えば「爆笑」という言葉があります。この正確な意味は何だかご存知でしょうか?

これは良く「激しく笑うこと」、と認識されている場合が多いです。

しかしながら正確な意味ではこの「爆笑」は「大勢の人間がどっと笑い出す」になります。

分かりますよね?正確に文章を理解する、という意味においては以下が絶対的に必要になります。

  • 語彙の量が多い
  • 語彙を正確に理解している

4.考えながら読む

良く言われがちな本をよく読む、読書量が多ければ現代文が読めるようになるのか?

なりません。そりゃ読まないよりはマシでしょう。

しかしながら、漫然と文章を読むことには対して意味がありません。意味がある場合は、しっかりと考えながら文章を読むこと、これをした場合に読解力は上がります。

以下のポイントを意識して読む必要があります。

  • 文章全体のテーマを把握すること(一言で要約出来るくらい)
  • 筆者の主張を把握すること
  • 読後に文章の批評を考えてみる

問題を解く時は文章を読むときはあくまでも客観的に読む必要があります。しかしながら普段の読書の際などに現代文の力を伸ばしたいのであれば読後に文章の批評を自分なりに考えてみることで思考力も高まり文章の理解力が上がります。

5.解く力をつける

そして更に現代文の難しい所の一つが、上記の通りしっかりとした読解力をつけて文章を読むことが出来た!としてもそれだけでは現代文の正解を導き出すことは出来ないと言うことです。

なぜしっかりと読むことが出来ただけで正解が得られないのだろうか?それにはこんなからくりがある。

現代文には三者の関係性が存在します。

  1. 文章の作者
  2. 問題の作成者
  3. 解答者(あなた)

良く言われるのが、作家さんが自分の書いた文章が大学受験などに使われるが、解いてみると全く解けないということです。

実際に文章を作った人間も解けないのは何故か?それは問題を作った人が別だからです。さらにその問題に取り組むあなたがいますので、答えが読み取りにくくなるんですね。

まとめ

ですので、まず現代文はセンスでは無いと認識する。

次に語彙力、様々な背景知識を増やし、考えながら読むことで読む力をつける。

実際に問題を解く際には作者・作問者という事を意識して「何が」答えにされているのかを考えぬく。

復習の際には合っている問題であっても導き出した答えの根拠が正しいかを再度確かめる。

これらのサイクルを繰り返してレベルアップしていってください!


mail-contact-free15
こういうのってなかなか送りにくいけど、、
疑問を解消した君はライバルたちよりも一歩前にいる! 勉強や受験に関するお悩みなどお気軽にご相談ください!





シェアしていただけると中の人たちが小躍りして喜びます!
また運営のモチベーションにもなりますので、是非ご協力お願いします!
URL :
TRACKBACK URL :

コメントする

*
*
* (公開されません)

Facebookでコメントする


  • Pick up!
  • カテゴリ
  • タグクラウド

Return Top