各大学は、その学部が求める人材を選ぶために多種多様な問題を出してきます。
つまり各大学の過去問は大きく異なり、それぞれに対する対策が徹底して必要になります。
まずは基礎力をつけることが第一ですが、それだけでは太刀打ちできません。
有名なのは早稲田大学の国際教養学部の日本史、日本史ではありますが英語で出題されます。
日本史の知識だけ持っていたのでは太刀打ち出来ませんね。
国際教養ならでは、ですね。でも何故か世界史は日本語なんですが・・・
これはもしかすると留学生向けに逆に日本語で世界史を理解するように、という事かも知れませんね
慶應ではこんな感じ
コメントする