忠実に訳す!
具体的な方法としてはまず教科書の内容を完璧にすることです!
・教科書の内容を訳す!
まず教科書の本文をノートの見開きの左側に書きます。そして右側にはその訳(日本語)を書いていきます。
後ほど見返しやすいように1ページに詰め込みすぎないことがいいでしょう。
書き出す
・単語を書き出す!
次におそらくノートの下、4分の1くらいは空いていると思いますのでそこにはそのページに出てきた単語を書いていきます。
・見返しをしやすくする!
この時に左側は英語のみ、右側は日本語のみというようにきちんと分けた方が、あとで英語をみて意味を考えるなど、復習の時に役立ちます。
※単語の意味や動詞や名詞などの種類も残しておくと理想ですが、まずは一つの意味だけで残してあれば大丈夫です。欲張らない。
教科書ガイド系の本は使いやすいです。予習にはもってこい。
※教科書ガイドを使う時の注意点は、意味が書いてあるからといって、ただ写すだけにならないようにすることです。
文章一つ一つの意味を自分で考えて、最後にガイドを見て合っているかを確認するというようにしてください。
まずはこれをきっちりとやることで大抵の授業の予習は出来るようになります。
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